東武東上線は大学生の1人暮らしに向いている?
高校を卒業し上京して1人暮らしをする方も少なくないでしょう。東武東上線は、東京都豊島区の池袋から埼玉県寄居まで1時間ちょっと走る路線です。
沿線には大学が多数あり、沿線の大学に通う大学生や、池袋に出やすい好立地な点から都心の大学に通う大学生も東武東上線沿線の賃貸に住んでおりおすすめです。
東武東上線沿線には主要都市が多く存在する
東武東上線沿線には主要都市が多く存在します。まずは、始点終点の池袋です。東京都内でも若者の主要都市、新宿、渋谷、池袋の1つです。若者の街ということで大学生の利用率も高く、飲食店や買い物が楽しめます。
他に、東武練馬、成増、和光市、朝霞、ふじみ野は商店街や商業施設で賑わい、住宅も豊富です。さらに先には、小江戸と呼ばれる川越があり、池袋から急行で30分で行けます。
その先にも、坂戸、高坂、東松山があり、高速道路のインターチェンジとしても有名です。終点に近い森林公園は、サイクリングロードがあるような大きな公園があり、若者が芝生でバドミントンをしている光景も見られます。このように主要都市が多いので、住宅が豊富なのはもちろん、買い物などの生活にも便利です。
川越を過ぎると沿線には大学が多く、食べ盛りの大学生のためのお得な飲食店が多いのも特徴です。大学生対象の大盛り挑戦品や早食い挑戦品を掲げる飲食店もあります。
東武東上線は都心へのアクセスが良い
東武東上線は、始点終点こそ池袋ですが、そこから東京都板橋区を経て埼玉県へ進みます。正直いうと田舎を通る路線です。
大学の近くに賃貸を借り、生活に不自由なく暮らせても、大学後半にもなると就職活動があります。就活中は嫌でも都心に出なければなりません。しかし、特急や急行を利用すれば池袋までかなり早く行くことができます。
近年はTJライナーという特急も登場し、追加料金を払い通勤通学の時間帯もゆとりのある座席に座って快適に乗車できます。さらに、有楽町線や副都心線と繋がったことで、より都心のいろいろなところにアクセスが便利になりました。
よって、大学を卒業して就職してもそのまま沿線沿いに継続して住む人も多い傾向にあります。
賃貸の相場が比較的リーズナブル
働いていない大学生にとって住宅の家賃は重要です。東武東上線は良い意味で田舎に向かって走る路線なので比較的リーズナブルな価格で賃貸を借りられます。
池袋から成増までの東京都内では、ワンルーム家賃7万円から9万円が相場です。埼玉県では家賃相場はさらに下がり、川越を過ぎるとワンルーム家賃4万円から5万円の相場になります。
近年は風呂トイレ有はもちろん、風呂とトイレ別れて存在します。大学が増えたことで、新築アパートも増え大学生が安心して生活できることを考えた住宅作りになってきています。女性に嬉しい女性専用の賃貸や、オートロック式の賃貸も増えています。
不動産屋は地元特化型店も多く、地元の人しか知らない情報を教えてくれるので、そういったところに頼るのもおすすめです。借りたい賃貸の周りの環境や住み心地、おすすめの買い物場所を教えてくれます。
初めての1人暮らしでも安心して生活できる環境が東武東上線沿いにはあります。そのため、東武東上線は大学生にとって比較的住みやすい路線と言えるのではないでしょうか。また、住宅や飲食店、ショッピングだけではなく、例えば東京大仏など隠れた名所を探せるのも楽しみの一つです。東京大仏は、板橋区下赤塚駅から行けます。東京に大仏があることはあまり知られていないのではないでしょうか。
賑わった商店街が多いこの路線沿線で、昔からある古い飲食店や銭湯を楽しむのも良し、新しく設備された公園や病院を活用するなど、古い歴史と新しい環境が良いバランスで混じり合ってる東武東上線で新しい生活を見つけてみてはいかがでしょうか。